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中古複合機選びのポイント

  1. 機能・性能

    一般的に複合機とはコピー、FAX、プリンタの機能を持ったOA機器のことをいいます。
    スキャナー機能はオプション対応であることが多いようですが、上位モデルでは標準で プリンタ、スキャナ機能ともネットワーク対応で装備されています。
    パソコンとのインターフェースは最近のものはUSB、LANケーブル対応ですが、3〜4年以上前のモデルですとパラレルケーブルしか使用できないタイプもございますが、変換ケーブルを購入することによりUSBポートしかないパソコンでも使用することは可能です。

    また、フルカラー複合機の価格が年々安くなっていてモノクロ対応機との価格差が驚くほど小さくなってきています。5年ほど前まではアパレル関連、デザイン事務所など限られた職種のユーザーでしか使用されていませんでしたが現在では職種に関係なく導入されていますので「カラーは高い」といった先入観は捨ててあなた様の会社に合った 複合機をお選び下さい。

  2. 修理対応の有無

    YAHOOオークションなどでよく出品されている複合機を見るとその殆どが保守契約を結べない機械です。「修理が必要な場合はお客様からメーカーに直接連絡下さい。」というような表記で壊れた時にメーカーがなんとかしてくれるという印象を与える説明文ですが、実際のところは出所の分からない機械をメーカーが修理を受けるはずもなく
    修理を受けたとしても出張費、作業費、部品代と合計で10万円以上の修理見積もりが出てくることも珍しくありません。
    それだからこそ安心できる保守契約を結べるかどうかは中古複合機を購入する時の最重要ポイントと言えるのです。

  3. ランニングコストについて

    よく「複合機はカウント料金がかかるからプリンタのほうが経済的じゃないの」というお客様の声を聞くことがあります。実際はどうなのでしょうか?
    弊社の例をご紹介しますのでどちらが経済的か一緒に考えてみましょう。
    弊社では2006年12月にキヤノンのA4カラープリンタLBP5200を導入しました。プリンタ本体の価格は6〜7万円でしたが、その後の消耗品の購入頻度の多さに正直少し戸惑っています。

    導入から現在まで約1年で使用した枚数がモノクロ12,404ページ、カラー9932ページでした。
    この間トナーカートリッジ301の交換が各4色×4回の計16本とドラムカートリッジの交換が3回ありました。この交換した消耗品の合計金額は24万円でしたのでカラー1枚20円、モノクロ1枚4円前後のコストが必要だということがわかりました。これは消耗品だけの金額ですから修理が必要になった場合はその都度2〜3万円が修理代として必要になってきます。
    複合機のカウンター料金にはトナー代と修理代が含まれていますのでコストの管理がし易く、いざ修理という時に修理代を気にすることなく修理依頼ができます。
    また、弊社取り扱いのシャープフルカラー複合機MXシリーズのカウンタ料金はカラー28円、モノクロ5円でご契約(使用枚数の多い場合はご相談下さい)できますので、修理が必要になった場合を想定しますと複合機のランニングコストはプリンタと比較しても同等か安くなるケースも出てくるというのが結論です。また複合機はトナーを購入する必要がないので全面画像をカラーで出力されるケースが多いお客様には複合機を強くお薦めします。